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2006年03月21日

ローズダストが上下巻で3800円というのが高いと思ったけどほんとはどうなのか

今日、衝動的に本を買った。別段、思い入れが深いとかなにやら共鳴できるとかあるいは共鳴したいとかではなく、ただ普通に読んで楽しみたいおもしろがりたい、そういう時間を過ごしたいという気持ちである。

買ったのはこれ。

Op.ローズダスト(上)Op.ローズダスト(上)
福井 晴敏

戦国自衛隊1549 6ステイン Op.ローズダスト(下) HOW TO BUILD福井晴敏 水平線の光の中、また逢えたら―another『亡国のイージス』ジョンヒ~静かなる姫~

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ちなみに上下巻まとめて。ばらで買う人もいるみたいだけど、それはいまいちよくわからない。というかほんの少し理解に苦しむ。だめでもなんでも、買おうと思った本が上下巻なら上下巻まとめて買ってはずれた方が、なんとなくよくない? 別に半分で判断してもらおうなんて思って、上下巻にしてるわけじゃないんだし。上巻買って面白くて下巻を買いに走るやつ、ってのは実際あんま見たことないし。ありがちなのは、うっかり下巻買い忘れてそのままになっちゃったりしてたりだし。その人にとってはそんなもんだったんだろうな、とは思うけど、でもそうはいってもきっと下巻まで読んで浸ったり味わったら、そんなやつでももっと楽しめただろうに、と思うなやっぱり。

これは上下巻買うと3600+税くらいするわけだ。高いなぁ高い。買うときに手にとってレジに持っていくまでに躊躇するくらいの値段ではあるな。今は、それでもえいやっと買えるくらいの金はあるんだけど、やっぱ迷うな。実際、買うまでに3日くらいたってるし。

でもさ、でもでもさ。3600円なんてたった3600円じゃんか。とも思う。ひまでひまでしょうがなくてひまつぶしにふらっと映画見たって1800円。銀座でふらっとコーヒー飲んだら下手したら1000円。怪我したらもっと高いし、気をつけても500円ですむかどうか。去年さんざんランチを食べ歩いてわかったけど、うまくてもどうでもだいたい1000円。うまくても1000円はやっぱりなと思うと、二度と行きたくないようなのでも1000円。誰かと飲みに行ったら、相手が誰だろうと5000円だしそれでも安いからたいていははしごして1万だ2万だし、電車がなくなってタクシーがまた1万だし。

あの5000円はぽんと払って、こんなにおもしろいとわかっている小説が3600円だからってためらってるのって、なんでだろね。スーパーで398円のと548円ので考えちゃうのって、いったいなんでだろね。

その場でその場の予算があるのかもね。でも予算ってのは、自分の考えの枠に過ぎなくて、ここの5000円もあそこの5000円も、どっちも5000円に代わりはないわけだ。頭ではわかってるけど、どうしても100円の世界では10円単位で考えてしまって、1000円の世界では100円単位で考えてしまう。これって当たり前のようで、なんだかおかしい。

ましてや自分の好きなものを、単位のちがう物差しではかって、それが楽しいかどうかを比べるなんて、やっぱおかしい。おかしいのにしてるってのは、やっぱまずいからやめたほうがいいね。やめたほうがいいよ。
posted by うまけん | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | 書籍:
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